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[Mac]mac mini G4 に OpenFirmwareによるOSインストール

2014/09/21 21:59
OS Imageを用意する。
ディスクユーティリティで
MacOSXInstall.dmg
を作る。

MacOSXInstall.dmg
をマウントする。

/Volumes/(なんとか)
から、以下の物を引っぱってきて入れる。ターミナルでやるべし。


cp System/Library/CoreServices/BootX /private/tftpboot/BootX
cp mach_kernel /private/tftpboot/mach.macosx
cp System/Library/Extensions.mkext /private/tftpboot/mach.macosx.mkext


[tftpの起動]
sudo /sbin/service tftp start
(この書式は古いようです(問題はないが))
現代的には
起動
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist

停止
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist

確認
% sudo lsof -i:69
COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME
launchd 1 root 108u IPv6 0x4b902fe356b26297 0t0 UDP *:tftp
launchd 1 root 110u IPv4 0x4b902fe35704aec7 0t0 UDP *:tftp
(何も表示されない場合はtftpが動いていない)


(http://blog.pg1x.com/entry/2014/03/15/222459 )


MacOSXInstall.dmgを /export/macosx/MacOSXInstall.dmg にする。


親側を192.168.0.239として話を進めます。

/etc/exports に、以下の内容を書く (/etc/exportsがなければ作る)

/export/macosx -network=192.168.0.0 -mask=255.255.255.0

(192.168.0.0 で良いのか自信が持てない。子機側のIPアドレスなのか?)

nfsのマウント許可を書いているので子機側のIPアドレスを書けば良い。
DHCPで割り当たるので固定割り当ての番号を書く。
-network の値を変えて何行も書いても良い。
設定を変更したら
sudo nfsd update
(http://oh-sky.hatenablog.com/entry/2013/08/31/093535 )

OpenFirmware側 (O + F + Command + Option で起動)

setenv boot-device enet:192.168.0.239,\BootX
setenv boot-args rp=nfs:192.168.0.239:/export/macosx:MacOSXInstall.dmg
boot


OpenFirmwareのリセット(PRAMリセット) (起動に失敗するとかなんかおかしくなった場合)

P + R + Command + Option 押しながら起動する (パワーボタン押してすぐこれらのキーを押す)

起動音が2回目が鳴るとリセット終了です。


子機側に「コンピュータを再起動する必要があります。パワーボタンを数秒間押し続けるか、リセットボタンを押してください。」と出るようになり、これから脱出できなくなりました。"MenuMeter"のネットワーク速度を見てると、tftpは成功しているようだがnfsのマウントに失敗しているようです。過去に2度ブートに成功しているから何かが問題なのだろうが何かがわからん。

Firewire ブートに変更してみるか。
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[Mac]mac mini G4 に、Lubuntu 14.04 PPC

2014/08/17 19:11
Lubuntu 14.04 PPC を、mac mini G4 1.25GHz (初代の物)にインストールしたくて色々やってみた。

ブート時(yaboot) でのvideoパラメータでうまく行く物を探した。
(alternative版とかDebianも試してみたが何故かthe Internetから各種ファイルを引っぱってくる時にハングアップしてしまうのでLubuntuのGUI Installer版でなんとかしたかった。

(ハードウェア構成: Apple mac mini G4 1.25GHz/1024MB/120GB/WiFi/Bluetooth, Dell 2001FP (1600x1200) Analog 15-pin )

[2014/Sep./21st]
インストール時のビデオ設定は
boot: install video=radeonfb:1280x1024-16
で、インストールは完走する(ディスプレイのネイティブドット数は1600x1200なのだが1280x1024にしないと完走しない)。

ここまでは確実。このあとがなんかよくわからない。改善のために色々試してもいいのかもしれないが、上記インストール状態のまま放置するのもありかもしれない。

インストール後。

何もしない(radeonfb状態)だと、1280x1024-16@75 固定である(色数は推定)。GUIのモニタの設定を選んでも変更はできない(他の選択肢が出ない)。

ブート時にononlyに変更してみる。
下記のように試せるのだが、突然ハングアップする(どこでどういう理由でなるかはわからん)。マウスカーソルだけ動いて後は何もできない(偶然かなぁ。radeonfbでも同じかも(≒別の原因がある?))→radeonfbでも頻度の問題だけで同じことが起きる。うちのハードウェア構成に問題があるのかもしれないが…よくわからんね。

boot: Linux video=ofonly:1600x1200-16
GUIのモニタの設定で640x480〜1600x1200が可能である(モニタ側の自動調整ボタンを押す必要があるドット数もある)。(使ってたらハングした)。

boot: Linux video=ofonly:1600x1200
も通る(使ってたらハングした)。

boot: Linux video=ofonly:1600x1200-24
も通る(使ってたらハングした)。

ブート時に毎回おまじないを唱えるのは面倒なので /etc/yaboot.conf を書き換えればいいのだが、ofonlyが動かないからなぁ…書き換える意味はないかもね。

画面がdot by dot にならんけど、radeonfbで使うかね…。

[以下は古い記録]
正解はboot: live video=ofonly:1600x1200
(解像度は各自お持ちのディスプレイでネイティブなドット数が良いと思います)
[2014/Aug./18th 追記: これだとインストール中にハングする。他の手を捜索中]

boot: live video=radeonfb:1280x1024-16
これだと最後まで通るけど起動後のyabootとXとの設定がめどそう。
完走するだけマシか?
alternative版も
boot: install video=radeonfb:1280x1024-16
で完走するかな?(作業中)
[追記終わり]


boot: live video=ofonly:1280x1024-16
なぜか1600x1200でブートする。


以下トライの結果。[]内はブートのパラメータ

[ boot: live ] (通常の状態)
1) SplashはLubuntu 14.04ときれいに表示される。単に文字と動作確認表示のドット4つ。
2) Splashに何かWarnが出ている。WiFiのドライバがないらしい。
3) GUI Installerは背景画がおかしい(色・模様とも)が、起動する。
4) 1600x1200@60とモニタは判定する。
5) 画面解像度の変更は変更不能(1600x1200@60しか選べない)
6) インストーラを実行するとウインドウは開くが中がカラでインストールできない。
(正確にはボタン類は存在し押すことはできるが何を押したのかわからない)
7) インストーラが起動したままだとshutdownに失敗する

[ boot: live video=ofonly ]
1) Splashは意匠に凝った物が出るが配色がおかしい。
2) Splashは1600x1200@60の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示)
3) GUI Installerでハングアップ

[ boot: live video=ofonly:1600x1200 ]
1) Splashは意匠に凝った物が出るが配色がおかしい。
2) Splashは1600x1200@60の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示から)
3) GUI Installerはおそらく正常(ただし色数が少ない気がする(16-bitカラー?)。
4) GUI Installerは1600x1200@60の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示から)
5) 画面解像度の変更は、
Resolution: Auto, 1600x1200, 1280x1024, 1152x864, 1024x768, 800x600, 640x480, 720x400.
Refresh Rate: Auto, 60.0
が選択可能(が、変更するとハングアップする(全組み合わせは試してない))。
6) インストーラ実行可能。中身を伴った表示(言語選択とボタン)が出る。

[ boot: live video=radeonfb ]
1) SplashはLubuntu 14.04ときれいに表示される。単に文字と動作確認表示のドット4つ。
2) Splashに何かWarnが出ている。WiFiのドライバがないらしい。
(Splashは1600x1200@60の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示から))
3) boot: live の時と同じ。壁紙が崩れる。インストーラで先に進めない。

[ boot: live video=radeonfb:1600x1200-16@60 ]
1) SplashはLubuntu 14.04ときれいに表示される。単に文字と動作確認表示のドット4つ。
2) Splashに何かWarnが出ているがWiFiのドライバがないらしい。
(Splashは1280x1024@75の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示から))
3) GUI Installerはおそらく正常(ただし色数が少ない気がする(16-bitカラー?)。
4) GUI Installerは1280x1024@75の信号を出力している(モニタのオーバレイ表示から)
5) 画面解像度の変更は変更不能(1280x1024@75しか選べない)
6) インストーラ実行可能。中身を伴った表示(言語選択とボタン)が出る。


(以下はテストしたが記録がいい加減なもの)
live video=ofonly:1600x1200-16@60
Splashの Lubuntu が変な色で表示される
1600x1200 のモニタを認識して1600x1200@60の信号を出力している
GUI Installerが動く。

live video=ofonly:1600x1200-24
べつに24bitで動いているようには見えない。
GUI Installerでの画面解像度は1600x1200と800x600は有効。1280x1024はハングする。他の解像度は不明

radeonfb:1600x1200
Splashがきれいに表示される
途中何かメッセージが被さって表示される(ErrorかWarnかInfoか)
GUI Installerは背景画がおかしい(色・模様とも)。
1280x1024@75とモニタは判定する。
インストーラを実行するとウインドウは開くが中がカラでインストールできない。
画面解像度の変更は変更不能(1280x1024しか選べない)
shutdownに失敗する


radeonfb:1600x1200-16
Disabling IRQ #39 と出てハング(したように見えた)

radeonfb:1600x1200-16@60
Disabling IRQ #39 と出て止まるがしばらく待つと進む
Splashがきれいに表示される
Splashから先に進まない(動作中を示す4 bit表示は動いている)
途中画面がブラックアウトするが、単にスクリーンセーバが動いたらしくシフトキー押したら元に戻った。
(過去にこれでうまくいった覚えがあるのだが…不揮発メモリになんか設定が残っているのかな?)



http://mac.linux.be/content/black-screen-or-missing-gui
https://wiki.ubuntu.com/PowerPCFAQ
https://www.kernel.org/doc/Documentation/fb/modedb.txt
https://www.debian.org/distrib/netinst
http://www.sowerbutts.com/linux-mac-mini/
http://www.taga-works.com/archives/874
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/HowToChangeMonitorResolution
https://wiki.ubuntu.com/X/Config/Resolution
https://www.google.co.jp/search?q=yaboot+video%3D+ofonly

https://sites.google.com/site/teyasn001/home/uxterm

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[短信]Skypeでアカウント2つ起動(Mac, Macのアカウント作成不要)

2013/09/08 15:35
[注:この記事は成功したりしなかったりする不完全な記事でした。起動直後は動かないのにそのうち動いたりしたりとどうすれば治るのかわからなかったのだが、どうにかした。「補遺」を参考のこと。]

MacでSkypeでマルチアカウントするのは、以前は使いもしない別ユーザーアカウントを作ってそのアカウントで起動するという面倒な方法だった。起動の時にパスワード聞いてくるし。Windowsはコマンドラインオプション -secondary入れるだけでいいのによー。


久しぶりにSkypeを動かしたので少し情報収集したらMacでもできるようになったようなのでそのことを少し書こうかと思う。

(1)普通に起動する場合

Skypeのアプリケーションが2.xだとさすがに古いので6.xにしよう(うちは2.xだった)。
1アカウント目は普通に起動する。
2アカウント目はターミナルからsudoで起動する。

sudo /Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype /secondary

("/secondary" は意味がないかもしれない。孫引きなので一応書いておいた)


どうやらスーパーユーザーで起動することで2ユーザーにしているようだ。

/Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype &
sudo /Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype /secondary &
exit


ができればよろしい。


(2)起動時にAutomatorで2個自動起動する場合

困ったことにsudoを通さないといけないのだ。セキュリティに問題があるが平文のパスワードを書いて処理する。
Automatorで「指定されたテキストを取得」を挿入してそこにパスワードを書く。
渡したいシェルスクリプト「シェルスクリプトを実行」を挿入する。「入力の引き渡し方法:stdinへ」に変更(Defalutは「入力の引き渡し方法:引数として」)

あとsudoは平文(見える可能性がある)でのpassword入力を拒否するので、"/etc/sudouser" に"Default visiblepw"を入れて平文のpassword入力を許可しよう。sudouserの書き換えは専用にエディタ"visudo"があるのでそれで。"sudo visudo"だ。パーミッション(0440)を0770にしてviやテキストエディットでエディットしようとしても失敗するぞ。

障壁はもう一個。2個目はウェイトを入れないと起動した瞬間に終了してしまうのだ。そこでシェルスクリプトを終了する前にウェイトを入れる。sleep 1では失敗する。sleep 2で成功するが安全率をかけてsleep 4とした。


画像
Automator設定。パスワードhogehogeは自分のとこに書き換える



これで動くと思う。動いて欲しい。ちなみにOSはOS X 10.6.8だ。

[参考]
sudoersを変更する、よく使う設定例
【Automator】Mac OS X でtty がなくてもsudoを実行出来るようにする。
Run two skype accounts on Mac OSX 10.6.8


[さらに参考]
Multi Skype Launcher」というソフトウェアがあってこれだと楽々沢山起動できるらしい(未試用)(10.7+だし…)

[補遺]
どうも偶発的に動かない場合があるようだ。その場合、シェルで

sudo /Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype /secondary

とすると、ゾンビプロセスが生き残るので、ps -xして kill -9すると、以降2つ立ち上がるようになる。

そこで、Automatorで
  • 1個目起動
  • 2個目起動
  • psしてsudoを含むpidを抽出してkill -9するスクリプトを通す
  • 2個目がお亡くなりになる
  • 2個目を起動してやる
  • 無事起動
というプランを考えた。

画像
ちょっと複雑なスクリプトだがこれで動いた。


sudo /Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype &
sleep 1
sudo kill -9 `ps aux | grep sudo | egrep -v grep | awk '{print $2}'`
sleep 5
sudo /Applications/Skype.app/Contents/MacOS/Skype &
sleep 5
exit



[補遺の参考]
残ってしまったプロセスを名前から複数探してkillするスクリプト
プロセスの名前からプロセスをkillするには?
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Mac OS X 10.5を10.6環境を土台に初代Mac miniにインストールする

2011/04/10 17:14
普段使っていないMac mini (CPUがG4 1.25GHzの初代)のに、Mac OS X Server 10.5を入れようとした。
メディアが2層DVDのせいか、Mac mini搭載のDVD-ROM/CD-RWではうまく読めないようだ。
この次の世代のMac miniからはUSBブートによるインストールとかUSB-DVDROMからのインストールが使えるのだが、この世代はまだ未対応。

んで、しょうがないので、もう一台のMac mini (CPUがCore 2 Duo)にインストールファイルを置いて、
Apple純正のリモートインストールをしてみようとしたが未対応。

しかしOpenFirmwareでtftpとnfsを用いてインストールする方法があるそうなので、それでやってみたよ。

[10.6が走っているMac mini上に10.5 Serverの.dmgファイルを置く]−(Ether)−[Router]−(Ether)−[DVDが対応しない古いMac mini]


installing Mac OS X Server 10.2 without CD-ROM Drive

に、全部書いてあるのだが、僕のトライでは少し違う点があった。
クライアント側は OpenFirmware で次のように設定します。

setenv boot-device enet:192.168.0.100,\private\tftpboot\BootX
setenv boot-args rp=nfs:192.168.0.100:/export/macosx:MacOSXInstall.dmg
boot


なのだが、tftp 127.0.0.1をしてみると"get"コマンドの応答は/private/tftpboot/BootXにはファイルはなく、単純にBootXが直接引っ張れるのであった。よって一行目は
setenv boot-device enet:192.168.0.100,\BootX

になりました。

(元の文書のリンク先にもあるけどスラッシュとバックスラッシュが混在するのは間違いではないので気をつけて打ってね)。


[2013/May./16th 追記 : 元のサイトが消えていたのでWeb Archiveから拾い上げました。以下にコピーします]

以下に書いてあることは無保証です。 また、あらゆるデータを失う危険性をはらんでいます。
[2003/12/5] CD-ROM ドライブなしで Mac OS X をインストールする その3 (起動可能な外付けディスクが使えない場合)
下に書いてあるように、 インストール CD 3枚分を一つにまとめた HFS+ ファイルシステムを作成し、 これをディスクイメージ (.dmg) に変換したものを使って ネットワークブートすれば、 Mac OS X をネットワークインストールすることもできます。
以下では、前提条件として、クライアントが IP アドレスを DHCP で取得できるようになっているものとします。
具体的には、ネットワークブートのサーバとなる Mac OS X マシン側で次の設定を行ないます。
まず、ネットワークブートのカーネルとデバイスドライバには、 インストール CD-ROM のものを使います。

cd インストールCD(の1枚目)のルートディレクトリ
cp System/Library/CoreServices/BootX /private/tftpboot/BootX
cp mach_kernel /private/tftpboot/mach.macosx
cp System/Library/Extensions.mkext /private/tftpboot/mach.macosx.mkext

さらに /etc/inetd.conf の tftp のエントリを有効にします。
なお、Mac OS X の tftpd は、 chroot する設定ではうまく動いてくれませんでした (何故かは調べてません)。

sed -e 's/^#tftp/tftp/' /etc/inetd.conf > /etc/inetd.conf.new
mv /etc/inetd.conf /etc/inetd.conf.old
mv /etc/inetd.conf.new /etc/inetd.conf

[2006-10-06 追記]
Mac OS X 10.4 の場合、tftpd を使えるようにするには、

sudo /sbin/service tftp start

を実行します。この場合の tftp のコンフィグレーションファイルは /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist にあります。
ちなみに、Mac OS X 10.3 の場合は、/etc/xinetd.d/tftp の disable = yes の行を消して xinetd プロセスに kill -HUP シグナルを送るか再起動すれば OK のはずです。
[2006-10-06 追記おわり]

次に、インストール CD 3枚分を一つにまとめたディスクイメージを /export/macosx/MacOSXInstall.dmg として置き、 NFS サーバが有効になるように設定します。
ここではサーバになる Mac OS X マシンの IP アドレスを 192.168.0.100 とし、 ネットマスクを 255.255.255.0 とします。

mv どこかの/MacOSXInstall.dmg /export/macosx
echo '/export/macosx -network=192.168.0.0 -mask=255.255.255.0' >> /etc/exports

そしてリブートします。
クライアント側は OpenFirmware で次のように設定します。

setenv boot-device enet:192.168.0.100,\private\tftpboot\BootX
setenv boot-args rp=nfs:192.168.0.100:/export/macosx:MacOSXInstall.dmg
boot

これでインストーラが立ち上がることと思います。

[2006-10-06 追記]
上記手順で、Mac OS X 10.4.3 のネットワークインストールも可能でした。 (MacOSXInstall.dmg は Disk Utility でインストール DVD-ROM のファイルシステムを選択し、 New Image で image format: read/write で作って確認しました。)
なお、Clamshell iBook に Mac OS X 10.4.3 をインストールするには、 上記 .dmg ファイルの /System/Installation/Packages/OSInstall.mpkg/Contents/OSInstall.dist ファイルを適当に (function checkSupportedMachine が必ず true を返すようにするなどの) 変更する必要がありました。
[2006-10-06 追記おわり]

[2003/11/8] CD-ROM ドライブなしで Mac OS X をインストールする その2 (起動可能な外付けディスクが使える場合)
Mac OS X 10.2 のいつからか、ASR (Apple Software Restore) の Mac OS X 版 (/usr/sbin/asr) が使えるようになってるので、 (下に書いてあるような) dd でファイルシステムをコピーする必要はないです (CD-ROM 1枚だけなら dd が一番速いことに変わりないですが)。
2-3台のマシンに Panther のインストールをしないといけない場合、 次の方法も選択肢の一つです。
もっとたくさんのマシンがある場合、Mac OS X Server 買って ネットワークインストールが適切でしょう。

CD-ROM の 1枚目を /usr/sbin/asr か、 Panther の Disk Utility の restore 機能を使って、 iPod (他の外付けディスクも可) にコピーする。 iPod の内容は消去しないでも大丈夫。 (空き領域はそれなりに必要です)。
必要条件かどうか確認してませんが、一応、CD-ROM も iPod もマウントした時に Permission が有効になるようにしてから 作業してます。
具体的には次の A B のいずれかを行なう。

1-A
コマンドラインから次のコマンドを投入する (Mac OS X 10.2 以降)

sudo asr -source '/Volumes/Mac OS X Install Disc 1' -target '/Volumes/iPod'

でコピーできる。
1-B
Mac OS X 10.3 の場合、「ディスクユーティリティ」を起動し、
左のドライブ一覧からとにかく何でも良いので選択し、
「復元」タブを選んで、
ソースに Mac OS X Install Disc 1 ボリュームを Drag&Drop し、
復元先に iPod のボリュームを Drag&Drop し、
復元ボタンを押す
ことでコピーできる。なお、iPod を使う場合、 「復元先を消去」にチェック*しない*ことをお勧めします。

CD-ROM の 2枚目、3枚目の Packages/ 以下のすべてを Panther の Finder を使って iPod の /System/Installation/Packages に上書きコピーする。 Jaguar の Finder を使う時は owner, permission を保存するため root でログインして作業しました。 (Owner Perission の保存が必要条件かどうかは確認してません)
iPod の /System/Installation/Packages/OSInstallCache.plist を消去する。単に消すだけで Installer がよきに計らってくれる ようです。
システム環境設定 で iPod をブートドライブとして選択する。
Panther をインストールしたいマシンに iPod を接続し、 これを起動ディスクとして起動する。

インストールの最中に CD-ROM の取り替えを要求されないので、 一旦はじまったらほっとけるので手間が省けます。速いですし。
なお、iPod を使って作業が終った場合、ファイルの消去はファインダ なり rm なりを使うことをお勧めします。ディスクユーティリティで フォーマット等を行なうと使えなくなってしまうかも知れません。
[2002/9/26] CD-ROM ドライブなしで Mac OS X (Server) 10.2 をインストールする (obsolete)
CD-ROM ドライブを持たないマシン (PowerMac G4 350(AGP) -- DVD-ROM を取り外してハードディスクを置いている) に Mac OS X Server 10.2 をクリーンインストールする必要があったのですが、 試しにやってみると意外にもうまくいったので記しておくことにします。
前提条件として

既にそのマシンで Mac OS X 10.x (or Mac OS X Server 10.x) が動作していること
ハードディスクに 700MB 程度以上の空きパーティションがあること (仮に /dev/disk0s10 とする)
(このパーティションにインストールすることはできない)

を必要とする。これらは Boot 可能な外付け HD があれば容易に満たすことが できると思われる。

何とかしてインストール CD-ROM のイメージファイルを手に入れる。
ターゲットマシンで Mac OS X 10.x を実行させ、 1枚目のインストール CD のイメージをマウントする。 (仮に /dev/disk1s9 とする)
[2002/9/27 追記] /dev/disk0s10 のパーティションを umount or eject する。
次のコマンドを実行する。

% dd if=/dev/rdisk1s9 of=/dev/rdisk0s10 bs=1024k

option キーを押しながらリブートし、 /dev/disk0s10 のパーティションからブートする。 あとはインストーラの指示に従う。
Mac OS X 10.2 の場合は 2 枚目の CD を要求されたところで インストーラを終了すればそこでインストールを打ち切ることが出来る。 2枚目のCDの内容は OS が立ち上がってから手動で個々にインストール可能。
インストールが終われば /dev/disk0s10 のパーティションは Disk Utility で消去すれば本来のサイズのパーティションとして 使えるようになる。

[2002/9/27 追記] Darwin のインストールにもこの方法は使えます。 nand@mac.com 目次へ $Revision: 1.21 $ $Date: 2006/10/06 10:42:46 $


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[短信]ATOK22 (Mac版ATOK 2009)の辞書ユーティリティの絞り込み表示が変

2011/03/26 08:40
ATOK22 (Mac版ATOK 2009)の辞書ユーティリティの絞り込み表示で、品詞を指定した絞り込みを行うと「名詞」などのよく使う品詞は名称どおりに絞り込めるのだが、「単漢字」だけを絞り込もうとしても出てこない。

どうやら選択する品詞と出力する品詞がずれてる模様。
「単漢字」を出したい場合は「バ行上二段」を選択しないとならないようだ。


うちだけの問題か? すでに修正パッチが出ているのか? →パッチはなかった。
JustsystemのFAQにもこの問題はないな。
ユーザサポートは電話のみで月〜金かぁ(今日は土曜日)。
macを再起動しても治らなかった。
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Mameでキーが効かない (Mame key missing)

2011/01/24 18:22
[Why]
Beacuse of software customizing key bind, for example mayu and so on. Exit its software and restart mame. GUI has no problems. No key (include TAB key) reads on emulator window.

[なぜか]
キーボード配置を変更するソフトウェアが原因のようです、たとえば窓使いの憂鬱の類。ソフトウェアを停止してmameを実行したらキーが効く様になりました。GUI画面は問題がないのですが、エミュレータ画面ではTabキーも含めて効きません。

[確認した環境]
Windows : Windows7 HomePremium (32bits)
Keyboard : Apple Keyboard JIS (白色の、アルミニウムになる直前の)
mame : MamePlus0.141, MamePlus0.129
Key Customize Software : AppleKbWin, Yet Another Mado tsukai no Yuutsu (YAMY)

[備考]
WindowsXP時代は動いていた気がする(うろ覚え)。
Available on WindowsXP (maybe).
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AF0020-701 対策(確定申告、Mac)

2011/01/18 16:39
平成22年度の確定申告を電子申請する、Macintoshで、OSが OS X 10.6._ (Snow Leopard)、 だと最後の提出画面(Javaで駆動)で

AF0020-701

とエラーコードを吐いて失敗することがある。

[解決策]
Safari (ブラウザ)を32ビットモードで動作するように設定すれば良い。
FinderでSafariのアイコンを選んで「情報を見る ⌘I」で「32ビットモードで開く」のチェックをONにすればよい。

うちの環境(OS X 10.6.6, Mac mini)ではこれで成功した。

Safariを一旦終了する必要があるので提出しようとする確定申告書類は一旦保存しましょう(念のため書きました)。


--
どうやら昨年(平成21年度)の申請でOS X 10.6で申請しようとして申請できずに紙書類提出となった例が多いようだ(AF0020-701でGoogle検索すると)。当時は国税庁側はサポートOSを10.5までとして10.6はサポート外としていたご様子。今年(平成22年度)の申請ではOS X 10.6もサポート範囲に入っています。

Safariの32ビットモードの話はJPKI利用者ソフト(住基カード利用のソフト)の添付書類を読んでいてそういう記載があって試してみて、そうしたらできたという話。
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[短信]Dashboardの世界時計で世界標準時(UTC)を表示する (Mac OS X)

2010/12/23 18:03
Mac OS X上のDashboard機能の標準添付のWidgetに「世界時計」というのがある。

日本標準時を出すには東京とか大阪にしとけばいいのだが世界標準時(UTC, GMTともいう)を出したい時にそのものずばりの項目がない。

別のWidgetを探してくればいいのですがOS標準でどうにかしたい人もいるだろうし運用でどうにかする方法を書く。


要はUTC±0の都市・地域を指定すればいいのです。

ヨーロッパでロンドンで解決? それは早計。ロンドンは夏時間(サマータイム)があるので時期によってはUTC±0ではないのだ。


僕はとりあえずアフリカはフリータウン(シエラレオネ)にしときました。現在の所、UTC±0で夏時間なしです。



普段は世界時計を気にすることは全然ないですけどね…。気にするというとアマチュア無線とかか?
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dnetc517b-macosx-x86-cuda31を使う

2010/11/25 14:17
distributed.netのMac OS X向けcuda 3.1クライアント、dnetc517b-macosx-x86-cuda31.tar.gzを動く所まで持っていったので備忘録。

環境:Mac mini (GeForce9400Mが載ってるモデル)

必要なファイル

distributed.netのdistributed.net: Client Downloadsから
Mac OS X/Darwin
[x86/CUDA-3.1] v2.9108.517b 2010-11-10

nVidiaのCUDA Toolkit 3.2 (November 2010)から
Developer Drivers for MacOS
CUDA Toolkit

通常のドライバ一覧表に出てくるNVIDIA CUDA 3.1 for MAC releaseでは動作しなかった(dnetc516-macosx-x86-cuda22なら動いた)


distributed.netクライアントはdnetc517b-macosx-x86-cuda31というフォルダに展開してhomeディレクトリに保管した(~/dnetc517b-macosx-x86-cuda31/)。CUDA関連はそれぞれインストーラなのでインストール。


[設定ファイル]
設定ファイルが必要です。homeディレクトリの.bash_profileに以下の行を加えます。
(.bash_profileがない人は新規に作りましょう。隠しファイルなので普通に"ls"では見えなくてで"ls -a" とーaオプションを付けると見えます。それでもなければ新規に作成)
(編集? vi使える人は使って。僕はmiというエディタを使いました(ファイル−「不可視ファイルを開く...」という項目を使う)

export PATH=/usr/local/cuda/bin:$PATH
export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib:$DYLD_LIBRARY_PATH


加え終わったら保存して、
source ~/.bash_profile
で有効になります(ターミナルを閉じて開いてもいいし再起動してもいいけど)。
(Linuxユーザのためのチップス: .bash_profileで環境変数を設定する。という記事を今見つけた)。

[起動]
homeディレクトリから

まずは設定をする。
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc -config

シャットダウンコマンドをいったん送りコマンド履歴からすぐシャットダウンできるようにする
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc -shutdown

実行
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc &

[印象]
静かな割には15 Mkeys/sか。こんなもんかな。GeForce9500GTで34 Mkeys/sだからこんなものかしら。静かなので寝てる間でも回せるからそれで稼ぐかなぁ。GTS250が130 Mkeys/s出すようなとこで15 M…微力すぎるか? ちなみに稼働中は画面描写がお留守になっていて実用にならないです(WindowsでのCUDAより顕著)。

コアは#10がいいかな。#9や#11は確かにOutputいいのだけれどCPU時間まで全部持っていくからな。#10はCPU時間を食う分が少ないので。その分CPUクライアントを動かせるね。CPUならゴロム定規(OGR-NG)もできるな。
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[短信]Thunderbird (メーラー)の左ウィンドウのフォントサイズを変える

2010/11/23 14:45
(ほとんど他のサイトの参照なので自分用メモです。1年経つと忘れているだろうから)

Mozilla Firefox Thunderbird の拡張あれこれ Tips
●Thunderbird 文字の大きさ

に、書いてあるのですが。

/Users/(username)/Library/Thunderbird/Profiles/????????.default/chrome/userChrome.css
というテキストファイルを作り(上記の表現はMac OS Xでの話です)、そこに

#threadTree treechildren {font-size:14px !important;}
#folderTree treechildren {font-size:14px !important;}

とか書けばよろしい。14pxは大きいかもしれないね。各自調整して下さいな。
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