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zoom RSS Thinkpad240ZにWindowsXP SP3をインストールする編

<<   作成日時 : 2009/10/04 14:55   >>

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Thinkpad240ZにWindowsXP Professional SP3をインストールするメモを以下に貼る。フロッピ起動でUSB CDドライブを認識してインストールするお話。

−−−−
CD-ROMドライブがフロッピ起動によらないと見えない(CD-ROM起動できない)マシンにWindows XPをインストールするメモ
2009年10月3日 黒ずきん

たとえばどんなマシンが相当するの?
→Thinkpad240Z (2609-82J)など、Pentium3以前に良くありました。ノートが多いかな。

インストール手段は?
→Windows2000ならインストールCDに起動フロッピ生成ツールが入っているのでそれで作成すればよい、4枚組み。SP1〜SP4を当てた場合はXCOPYを使って作成後フロッピをUpdateする必要がある(詳しくはwinfaq.jpで調べて)
→WindowsXP SP0, SP1, SP2ならそれぞれに対応した起動フロッピ生成ツールがMicrosoftのダウンロードセンタからダウンロード可能(フロッピ6枚組み)
→WindowsXP SP3からは起動フロッピ生成ツールが提供されなくなったので自作する必要がある

起動フロッピ自作の方針
・DOS起動のフロッピを作る
・USB-CDドライブのドライバをコピーしてConfig.sysとAutoexec.batの書き換え
[2009年10月12日 : 「WindowsXP SP3 フロッピーブートインストール用ディスクの作り方」と言う記事がみつかった。こっちでやった方が簡単なのでおすすめです(但し僕は未検証です)(前にやった時は失敗したのですがうろ覚えなので別のことかも)]

注意点
・DOS起動でのインストールはHDDのFAT領域にマイクロカーネルを構築する方法なのでFATでしかインストールできない。C:\を用意しておく必要がある。インストール途中でFAT→NTFS変換のパスがある。

起動フロッピの入手は?
・「www.allbootdisks.com」にあるWindows98SE用の「Windows 98SE without a RAMDrive:」を使用した。

USB-CDドライブのドライバ入手は?
・IBM/Lenovoの「USBポータブルCD-ROMドライブ(P/N 33L5151)ドライバー(DOS)」を使用した。Config.sysの記述方法もあるのでドキュメントもダウンロードすること。http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-4TFT8J

Config.sysとAutoexec.batの編集
・Windows上では保護されたOSファイルと認識されて見えないことがある。フォルダオプションの表示項目から「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」をオフにしよう。色々言われるが迷わずオフだ。

[CONFIG.SYS]
DOS=HIGH
DEVICE=HIMEM.SYS /testmem:off
FILES=30
BUFFERS=20
DEVICEHIGH=USB_CD.SYS
DEVICEHIGH=SMARTDRV.EXE /DOUBLE_BUFFER
LASTDRIVE=E

[AUTOEXEC.BAT]
@echo off
LH MSCDEX.EXE /D:TEAC-CDI
SMARTDRV.EXE

起動
d:\i386に移動して(d:\, cd d:\i386)、winnt.exeを起動する。c:\が用意されてないとエラーで終了する。またカレントドライブがc:\でd:\i386\winnt.exe ではダメだった。

インストール中にブルースクリーン(BSOD)が出て行き詰まるんだけど?win32k.sysがPAGE_FAULT_IN_NONPAGE_AREAで止まる。
→nLiteでインストールCDを作った時に、\i386\winnt.sifの記述にLanguageGroup=7という記述があるとブルースクリーンが出るとか「[RegionalSettings]は“Language = 0411”だけでOKです。“LanguageGroup = 7”の記述があれば削除して下さい。」という情報が得られた。nLiteだとISOイメージ作成の画面でファイル編集ができるのでその時点で確認して消せば良いみたい。やってみたらできた。

USBCDについて
USB-CDドライブには2種類あってUSB専用で作られているのとATA用のをデータ変換回路で変換して作られているのがある。前者がドライバを選ばない(Win2K_SP2〜標準だったり、IBMのドライバで動いたり)するのに対し、後者は割とドライバを選ぶ。DOSブートならドライバを書き換えられるので後者でもドライブ添付のフロッピでも持っていればどうにかなる。逆に言うともってないとどうにもならない。

format.comのトラブルシュート(うちの環境だけだったが一応記述を残す)
どうもフロッピによってはformat.comが動かないご様子。→他のツールも動かない
×:Windows 98SE without a RAMDrive:
×:Windows 98 without a RAMDrive:
?:Windows ME without a RAMDrive:
○:Windows ME with a RAMDrive:
なんなのか不明→FDメディア不良のようだ→FDドライブが壊れかけみたい。抜き差しするとたまに動くよ。おおおお。FDドライブ売っているのか?中古屋さん探した方がよさそう。中身だけ新品が売ってればいいのだけど(ヤフオクに出てて1000円くらいだった。中古だから壊れているかもしれないが)。

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