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zoom RSS dnetc517b-macosx-x86-cuda31を使う

<<   作成日時 : 2010/11/25 14:17   >>

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distributed.netのMac OS X向けcuda 3.1クライアント、dnetc517b-macosx-x86-cuda31.tar.gzを動く所まで持っていったので備忘録。

環境:Mac mini (GeForce9400Mが載ってるモデル)

必要なファイル

distributed.netのdistributed.net: Client Downloadsから
Mac OS X/Darwin
[x86/CUDA-3.1] v2.9108.517b 2010-11-10

nVidiaのCUDA Toolkit 3.2 (November 2010)から
Developer Drivers for MacOS
CUDA Toolkit

通常のドライバ一覧表に出てくるNVIDIA CUDA 3.1 for MAC releaseでは動作しなかった(dnetc516-macosx-x86-cuda22なら動いた)


distributed.netクライアントはdnetc517b-macosx-x86-cuda31というフォルダに展開してhomeディレクトリに保管した(~/dnetc517b-macosx-x86-cuda31/)。CUDA関連はそれぞれインストーラなのでインストール。


[設定ファイル]
設定ファイルが必要です。homeディレクトリの.bash_profileに以下の行を加えます。
(.bash_profileがない人は新規に作りましょう。隠しファイルなので普通に"ls"では見えなくてで"ls -a" とーaオプションを付けると見えます。それでもなければ新規に作成)
(編集? vi使える人は使って。僕はmiというエディタを使いました(ファイル−「不可視ファイルを開く...」という項目を使う)

export PATH=/usr/local/cuda/bin:$PATH
export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib:$DYLD_LIBRARY_PATH


加え終わったら保存して、
source ~/.bash_profile
で有効になります(ターミナルを閉じて開いてもいいし再起動してもいいけど)。
(Linuxユーザのためのチップス: .bash_profileで環境変数を設定する。という記事を今見つけた)。

[起動]
homeディレクトリから

まずは設定をする。
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc -config

シャットダウンコマンドをいったん送りコマンド履歴からすぐシャットダウンできるようにする
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc -shutdown

実行
./dnetc517b-macosx-x86-cuda31/dnetc &

[印象]
静かな割には15 Mkeys/sか。こんなもんかな。GeForce9500GTで34 Mkeys/sだからこんなものかしら。静かなので寝てる間でも回せるからそれで稼ぐかなぁ。GTS250が130 Mkeys/s出すようなとこで15 M…微力すぎるか? ちなみに稼働中は画面描写がお留守になっていて実用にならないです(WindowsでのCUDAより顕著)。

コアは#10がいいかな。#9や#11は確かにOutputいいのだけれどCPU時間まで全部持っていくからな。#10はCPU時間を食う分が少ないので。その分CPUクライアントを動かせるね。CPUならゴロム定規(OGR-NG)もできるな。

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